2018/9/8の「第4回カントートーナメント」より新しくシード制を導入します。

1 シードとは
強豪選手同士が大会の序盤であたらないように実力順にばら撒くよう配置することをシードと呼びます。シードを公式で採用しているスポーツは以下の他にも数多くあります。

sports
・全国高等学校野球選手権大会(大阪府以外)
・グランドスラム(テニス)
・FIFAワールドカップ

esports
・league of legend 2018 Mid-Season Invitational
・スマブラ4

シードについての詳細はtwitch社員アユハ氏の下記記事を参照ください。
ゲーム大会運営の運営


2 シード制採用のメリットとデメリット

シード制があると以下のようなメリットがあります。
①強豪選手同士が大会の序盤であたらず、順当に勝つため妥当な大会結果になる。
②選手自身の大会結果まとめとなり、選手の名刺になる。
③大会に出ている日本ポッ拳界隈全体の人口が分かる。
④地方の大会もプレイヤーポイントとして加算することで、首都圏から地方への遠征者が増加する。
⑤プレイヤーポイントとして加算する大会全体が一連の予選のような扱いとなり、リピーターが増加する。
⑥ポッ拳界隈の外からでも強豪選手が一目で把握できる。

デメリットとして、強豪選手同士が序盤で当たらないということは、それ以外の人のチャンスが少ない大会になるのではという危惧があります。
カントートーナメントではシード選手は予選1poolあたり少数だけいれ、残り人数は抽選にて予選poolを作成することで対応します。

カントートーナメントでは遠方からも数多くの参加者に来ていただいている大会であるため、競技としての納得感を感じてもらえる大会を目指して導入することにしました。


3_シード表
実際に作成中のものが下記になります。
Pokken Japan Player Ranking(URL内にて20位以降も記載)
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プレイヤーネーム、順位の指摘は作成者のあいば(@aibakn)まで現在の記載順位と共にお寄せください。
また、これは作成側のお願いになりますが、ポイントに加算するような大きな大会ではプレイヤーネームをある程度固定してもらえると助かります。同一人物だと認識できません。

スマブラ4プレイヤーランキングを参考に以下計算方法を採用しました。
=順位ポイント×大会人数×ネイピア数^(1-経過日数/365)
ポイントに加算する大会条件は現状は
・64人規模以上であること
・ダブルエリミネーションであること
・1on1であること
・365日以内に開催の大会であること
を考えています。


また、海外Pokkenではユーザーによりすでにプレイヤーランキングを作成しています。
Pokken Arena Ranking


4_ポッ拳ロビーとの連携
2018/9/8開催の第4回カントートーナメントでは予選pool作成時のシード選出においてポッ拳ロビーと連携をとることが決定しました。
例えば第4回カントートーナメントで、予選を海外勢を含む参加申請者のシード上位選手から順に20人並べるとすると、その20人に含まれない残りの4人をポッ拳ロビーのシーズン1上位者から選出し、シード21位~24位とします。

ポッ拳ロビー進出a


この表のように、シーズン1の例では
・シード21位 いとう選手
・シード22位 がい選手
・シード23位 kisito398選手
・シード24位 カラスマ選手 を参加申請があれば選出します。

ポッ拳ロビーからの選出人数は未定ですが、こういった選出をシーズン2の結果で行います。